AI・生成AIの特許出願ラッシュが開始!
もし、あなたがAI・生成AI関連の特許出願をお考えなら、
1日でも出願をお急ぎください!
AIを活用したシステムの開発を進めているのならば、特許出願をご検討ください。
苦労して素晴らしい仕組みを開発しても、後発で同じような仕組みの特許を他者に取得されてしまうと使用料を支払わなければいけなくなっていまいます。
時間と費用をかけて、苦労して開発したのに、特許を取得していなかったために、特許権侵害をしたことになってしまうのです。
AI技術が進歩して、新しいAIがどんどん生まれている今だからこそ、自社の開発した技術は、少しでも早く特許権によって守らなければいけません。
いま、AI・生成AI特許の出願をしないことで生まれる
大きなリスクと失われる利益・メリット
- 競合他社に真似されることなく自社の強みを守ることができる。
- 競合他社に先んじて、あなたの企業のAI・生成AIの認知力を高めることができる。
- いますぐの出願なら、特許出願も通りやすい。
- 特許によるブランディング効果で信用度が高まり新規受注につながる
- 特許により市場が守られるため適正な価格を自社で設定でき、価格競争に巻き込まれにくくなる。
すでに多くの企業が
AI関連特許を出願しています。
あなたも出遅れないよう、
くれぐれもお気をつけください。
AI関連特許の出願事例
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求人用の原稿を自動生成する仕組み
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AIを利用して社労士の労務相談や
助成金情報を自動で提案する仕組み -
条件を入力することで営業トークを
作成する営業支援の仕組み -
AIを利用して広告運用を最適化する
仕組み -
HPを自動で生成する仕組み
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魚拓画像を生成する仕組み
AI関連の特許に強い
3つの理由
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ビジネスモデル特許・
AI関連特許出願200件以上形のある「モノ」ではなく、ビジネスモデルやAI関連の特許は形がありません。そのため、申請書類でどのように見せるかが重要です。
目に見えないアイデアを、従来のものとの違いや再現性の高さを伝わるようにした上で、権利侵害を受けないような守りも必要です。
弊所ではビジネスモデル特許やAI関連特許の出願を200件以上サポートしているため、豊富なノウハウを保有しています。 -
AIに関する知識が豊富
代表の原田貴史は、会津大学コンピュータ理工学部・ソフトウェア学科を卒業し、会津大学大学院コンピュータ理工学研究科に進みました。20年以上前のAIが世の中に知られる以前の時代にAIをテーマに研究をしていました。
AIについての基礎理論が身についているため、お客様のアイデアを理解した上で、特許取得に向けた提案をすることが可能です。 -
将来を見据えた提案ができる
特許は申請後20年間の期限があります。
今だけに目を向けるのではなく、申請後の20年間にも目を向け、将来的に追加、改良する可能性のある機能までを申請書類に盛り込んでいきます。
これにより取得できる権利の価値を最大化するとともに、従来の仕組みとの差別化がしやすくなります。AIの知識があるため現実的かつ有用な機能の提案が可能です。
なぜ、ほかの特許事務所では
ダメなのか?
注目ポイント 1
弁理士には専門分野・得意分野がある!
弁理士は知的財産権に関して法的な手続きをおこなう専門家です。
しかし、ひとくちに知的財産といっても幅広い分野があり、弁理士によって専門または得意な分野が違います。
特に、新しい分野である生成AIに関して詳しい弁理士はまだ少ないのが現状です。
原田国際特許商標事務所はAIに対する知識が多くあり、IT特許やビジネス特許を多数取得した経験があります。
注目ポイント 2
将来の事業を見据えた提案ができる
弁理士は限られている!
クライアントが語る内容を決まった形式で書くことは、おそらくどの弁理士でもできるでしょう。
しかし、クライアントのアイデアに対して将来の事業まで見据えた提案ができる弁理士は限られています。
そこにはビジネスを多面的にとらえるビジネスセンスと事業に対する知識など弁理士の業務を超えた柔軟な発想が必要になるからです。
原田国際特許商標事務所では、優れたビジネスセンスと多彩な経験に基づいた将来を見据えた提案により96.1%という高い特許取得率を誇っています。
お客様の声
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初めての特許出願をお願いしました。わからないことは聞くとすぐに教えてくれますし、図面などは手書きしたものを添付すると、出願用に作り直してくれました。メールでのやりとりがほとんどですので、仕事をしながら進めることができました。1つ目の特許が取れたので、2つ目も依頼させていただきました。特許取得後もサポートしてくれるということなので、頼りになる会社だと思います。
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特許でお世話になります。こちらの考えを理解し、要領よく請求項にまとめていただけました。個々に料金や考え方を丁寧に提示いただき、ついていくのもスムーズで、無事に特許査定をいただくことができました。
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特許出願をご依頼し、無事、特許庁の審査に合格することができました。難易度の高い内容だったかと思いますが、終始伴走いただき心より感謝申し上げます。
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申請について不安なことが多く自分で申請するにはハードルが高いと感じていたため、こちらの事務所にお願いすることに決めました。お願いして正解でした!事前の質問にも丁寧に回答をいただき安心してお任せすることができました。また機会がありましたらぜひお願いしたいと思います。
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特許出願でお世話になりました。原田代表自らお越しくださり、無知な私相手に丁寧な対応をしていただけました。また、仕事に対して熱意のある事務所で、お打合せをさせて頂いた期間はとても楽しかったですお陰様で特許証も受け取れ嬉しいです。誠にありがとうございました。
原田国際特許商標事務所の
6つの特長
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1
特許取得率96.1%
業界平均の特許取得率が60%程度のところ、弊所では平均を大きく上回る96.1%の高い取得率を誇っています。
弊所ではお客様が話した内容から単純に書類を作成することはありません。
特許期限の20年間を想定した上で提案をおこない、申請内容を充実させることで従来のビジネスとの差を明確にしていきます。
これにより特許の取得率が高まります。 -
2
必要なことはヒアリングで話すだけ
忙しくて特許のためにそんなに時間を割くことができない…という方もご安心ください。
あなたはヒアリングの時間を確保していただくだけで大丈夫です。
面倒な資料の作成・準備の必要はありません。
※仕組みについてわかるすでにお持ちの資料を拝見させていただくと、さらにスムーズに話を進めることができます。 -
3
最短7日で特許出願
弊所では1日でも早く出願することでライバルより先に特許を取得できるようスピードを重視しています。
これまでに蓄積したノウハウを駆使した申請書類作成で、特許取得率を高めための充実した内容の書類を最短7日で作成して特許を出願します。 -
4
IT/AI特許 出願件数200件以上
特許の出願件数は700件以上にのぼり、その中でもIT/AIに関する特許の出願件数は200件を超えています。
数多くの特許出願おこなった経験から、より申請が通りやすい書類作成や特許内容に対するアドバイスをおこなっています。 -
5
補助金の獲得総額約13億円
開発には費用が掛かります。
弊所では、より円滑に開発を進めて企業の成長を支援するため、特許申請だけでなく返済不要の補助金獲得のサポートもおこなっています。
2024年2月までにサポートした中小企業様の補助金獲得総額は約13億円です。
これは、特許申請書類を作成するための開発情報をもとに、信ぴょう性の高い事業計画を仕上げることができるからです。 -
6
全国対応
メール、電話、オンラインミーティングにより、さいたま市近隣の方だけでなく全国のお客様に対応しています。
もしも、直接確認する必要がある場合はお客様のところへ訪問いたします。
お客様への約束
- 未来まで想定した提案であなたのアイデアの特許取得確率を高めます。
- 契約から最短7日でスピーディーに特許出願いたします。
- もしも特許取得が困難だと判断した場合は、契約前にその旨を丁寧に説明してお断りいたします。弁理士費用のために無理な特許出願はおすすめしません。
- 拒絶理由通知に対して面接対応をするなど、特許を取得するための手間は惜しみません。
特許権登録までの流れ
無料面談申し込み/お問い合わせ
電話またはお問い合わせフォームからお申し込みください。
無料相談
事務所にご訪問していただける場合は対面で無料相談をおこないます。
遠方の方はオンラインで対応いたします。
特許を無理に勧めることはいたしません。まずはお気軽にご相談ください。
特許調査
申請を希望するものがすでに特許を取得されていないか調査します。
※元特許庁審査官の弁理士による事前調査を希望する場合はオプション(有料)となります。
契約締結前の相談や調査は無料です。
※訪問を希望される場合は、実費交通費がかかるケースがあります。
契約締結/初期費用お支払い
費用や契約内容にご納得いただいた上で契約を締結いたします。
詳細ヒアリング・提案
書類作成に必要なヒアリングをおこないます。また、特許取得のための提案やアドバイスも致します。
特許出願のための書類作成
特許を出願するために必要な書類を作成します。
最短7日間
貴社は煩雑な書類の準備などは必要ありません。
特許出願審査請求
書類を提出し出願審査請求をおこないます。
特許は出願後、3年以内に審査請求をおこなう必要があります。
審査請求後、通常9~12カ月程度で
拒絶理由が通知されます
拒絶理由対応
特許庁から通知された拒絶理由に対して、従来技術との差を主張することで反論することが可能です。反論が認められると拒絶理由が解消されて特許が認められます。
拒絶理由への反論、意見書、面接にも対応しています。
約90%の確率で拒絶理由通知がきます。
特許料の納付
「特許査定」が届いてから30日以内に権利を維持するための費用を特許庁に納付します。
特許権の取得
よくあるご質問
Q特許の出願は、AIのシステムが完成してからでも間に合いますか?
A開発完了後やサービス開始後の出願では、他社が特許を取得している場合があります。
開発中または実際に開発をスタートする前に特許出願をすることをお勧めします。
Q埼玉県外からも特許申請の依頼をお願いできますか?
A弊所は全国のお客様に対応しております。遠方のお客様の場合は、オンラインによる相談やヒアリングをおこなっておりますのでご安心ください。
また、どうしても現場を確認する必要がある場合はお客様の元に出張することも可能です。
Q特許申請を依頼する場合、どんな準備が必要ですか?
A基本的にはヒアリングのみで申請書類を作成いたします。申請内容がわかる資料がすでにある場合はご用意いただきますとスムーズに進められます。
Qまだ開発に着手していないアイデア段階でも相談できますか?
Aアイデア段階でも問題ありません。お気軽にご相談ください。
Q特許の申請をしてもらえないケースはありますか?
Aすでに特許申請がされている内容と同じ(または極めて類似している)場合は、特許申請を見合わせるようお伝えいたします。
Q特許申請にはどれくらいの費用がかかりますか?
A特許申請にかかる費用の総額は内容によって変わりますが、60万円~70万円程度です。
費用は、
1.特許申請時、2.出願審査請求時、3.拒絶理由対応時、4.認定登録時
に発生します。
たとえば、拒絶理由の通知が来なかった場合は、拒絶理由対応にかかる費用は発生しません。
詳しくはお問い合わせください。
その他、特許申請に関してわからないことがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
特許が取得できなかった場合は
全額返金保証
通常、特許が取得できなかった場合でも、出願書類の作成に要した弁理士費用や特許印紙代の60~70万円が無駄になってしまいます。
原田国際特許商法事務所では、万一、特許が取得できなかった場合に費用の全額を返金する返金保証オプションを設定しています。
※別途費用
※保証オプションを付けない場合、保証費用は発生しません。
原田国際特許商法事務所は、日本ではじめて特許取得費用の全額保証をおこないました。
これは、特許取得率96.1%という高い取得実績を誇るからこそ付けられるサービスです。
もしも特許が取得できなかったときは費用がもったいない……と不安な方は、この保証オプションをご検討ください。
無料相談へのお申し込み
AI関連特許の出願が増えています。
お持ちのアイデアや開発中の
仕組みを守り、
ビジネスを成長させるために
1日も早く特許を出願してください。
原田国際特許商標事務所
三村K2ビル5F