当事務所が選ばれる理由
- 特許取得率
- 当事務所
- 95.4%
原田国際特許商標事務所では、驚異の取得率95.4%超えです。
- 特許調査
- 当事務所
- 弁理士による
- 調査・検討
弁理士による調査・検討 。元特許庁審査官弁理士の詳細調査にグレードアップが可能。
- 中間対応
- 当事務所
- 通算1000件以上
- を経験している
- 弁理士が対応。
絶対にあきらめないマインドで90%以上の特許取得率実
当事務所の特徴
Feature
原田国際特許商標事務所では、驚異の取得率95.4%超えです。
弁理士による調査・検討 。元特許庁審査官弁理士の詳細調査にグレードアップが可能。
絶対にあきらめないマインドで90%以上の特許取得率実
弊所では、特許申請前に提携している元特許庁審査官による事前調査を推奨しています。
本来、申請した後で受けられない特許庁審査官の審査を、申請前に受けることを可能にしています。
申請した後の審査結果を実質的に事前に得ることで、特許取得率を向上させています。
原田国際特許商標事務所の弁理士は、
特許庁審査官との折衝を最大年間300件以上、通算で1000件以上行ってきています。
さらに、そのやり取りの結果の特許取得率は、
90%を超え、大きな強みとなっています。
原田国際特許商標事務所の代表が、
過去に勤務していた企業の発明申請基準は、
特許庁の審査基準の数倍厳しいことで有名でした。
どんな状況であっても、さいたま市をはじめとする
全国の中小企業の努力の結晶を守り抜くことを私たちは絶対に最後まで諦めません。
原田国際特許商標事務所代表の原田は、
企業の知的財産部にて、最大で月に50件以上の拒絶理由対応(特許庁対応)をした経験があります。
年間400件を超える拒絶理由対応をした経験から、針の穴ほどの隙間から反論し審査官を頷かせることができ、
その特許取得率は95.4%です。
95.4%という数字は52件中、50件が特許査定できるという事です。
例えば、あなたは、朝出かけるときに天気予報を見た時、
降水確率60%だったら傘を持っていくか迷うことはありませんか?
それが降水確率95.4%だったらどうですか?
特許にすることで貴社の虎の子の技術を守ります。
原田国際特許商標事務所では、特許化が難しそうな案件でも、
特許庁の審査官を説得する自信があります。
特許にすることで貴社の虎の子の技術は、ほぼ確実に守る事が出来るのです。
通常は、特許にならなくても、出願書類の作成に要した弁理士費用は戻らないという事はご存知でしょうか。
特許にならなかった場合、お客様が投資した60~70万円(特許印紙代と弁理士手数料の合計額)もの
費用のすべてが無駄になってしまうのです。
原田国際特許商標事務所では、仮に特許にならなかった場合には、弁理士費用のすべてを返金する、
業界初の返金保証をオプションでつけさせて頂いております。
原田国際特許商標事務所だから出来る事
実は、特許取得率が60%程度であればこのような保障を付けた場合、
特許事務所のビジネスとしては、成立しません。
このような保証をつけているのは、特許を取ることについて絶対的な自信を持っているからです。
原田国際特許商標事務所は、さいたま市で唯一、
いや日本で唯一特許出願について返金保証が可能な特許事務所です。
※返金保証(13万2千円(税込))は審査請求時までにオプションとして選択できます。
保障をつけない場合は、保障費用(13万2千円(税込))は発生しません。
※返金保証は、出願審査請求をした案件に限り、
出願から3年以内に出願審査請求をせずに取り下げられた案件については対象外になります。
これは、出願審査請求をすることが特許取得に絶対必要な条件だからです。
特許出願サービスを利用せずに出願書類を作成する場合、
時間的に大概は10~20日間が必要です。
私たち原田国際特許商標事務所にお任せいただければ、
ご自分の大切な10~20日のという時間を、営業または研究開発の時間として捻出できるようになります。
また、依頼をしても、業者によっては、発明者側にて詳細な資料を要求され、
その資料の作成に膨大な時間が必要になります。
ただでさえお忙しい社長様、開発者様にとって、「精神的な苦痛を伴う大きな負担にだった」
と、語られる方も少なくありません。
原田国際特許商標事務所では、現場主義を徹底し、
実際に発明を見る・聞く・触ることで、ヒアリングするだけで
最短で1週間以内での納品を可能にしています。
発明が完成するまで伴走し続けます。
原田国際特許商標事務所代表の原田は、企業の知的財産部員時代に、
将来の実施形態を想定して完成させるサポートを5年間行ってきました。
ですので、発明が未完成であることを理由に依頼をお断りすることはありません。
発明が完成するまで、発明者様に伴走し続けることをお約束します。
原田国際特許商標事務所が顧問となれば、ご依頼頂く特許技術以外でも、
進行中の案件からでも特許化技術を見出します。
特許戦略は入り口の戦略、つまり抜け道が無いかを入り口から、
技術の中身から探していくことをしつつも、出口戦略、つまり抜け穴そのものを塞いでしまえ!
と出口側から探していく、という2つのことを同時並行に行う事が重要です。
迷路から中の人が出られないようにする最善の方法は、出口を見つけて全部塞ぐ事です。
なので、入り口から抜け道を考えつつ、出口も見つけていって塞いでしまう、
この同時進行が特許戦略のキモとなります。
私は、企業の知的財産部と、特許事務所とで合計で2000件以上の発明に接してきました。
知的財産部では、毎月、多くの開発者から発明相談を受けており、
情報セキュリティ会社がハッカーを雇う様に、私には競合が真似しようとして来る手口が経験から分かります。
そのため、出口戦略的な思考法で御社の技術を守る鉄壁の特許バリアを張ることができます。
弊所では、外国出願に伴う費用を最大150万円まで支給されるJETROの補助金獲得の実績があります。
これによって、外国出願に伴う費用の負担を実質的に50%OFFにできます。
また、2017年度補正予算では、中小企業・小規模事業者を対象にものづくり補助金で
1000億円を計上されており、1万社以上が補助の対象となっています。
弊所では、さいたま市を中心とする関東一円の起業様のために、
返済不要の1000万円の補助金の申請の代行もさせていただいております。
もし、貴社の技術がとても優れており、それだけでは、殆どのケースでは補助金の審査に合格できません。
なぜならば、補助金の審査官は技術に全く無知だからです。
日本語と英語とまでは行きませんが、なかなか相互理解を図るのが難しい場合が殆どです。
この“日常使っている言葉” “日常考えている事”の違いによって、すぐれた技術にも関わらず補助金の審査に合格できないというケースを私はたくさん見てきました。
弁理士は、技術内容を分かりやすくかみ砕いた表現で言語化するプロフェッショナルです。
私は、技術に明るくない補助金の審査官に、分かりやすく説明し噛み砕いて技術の素晴らしさと、
将来性を説明します。これによって、自社の製品・技術の良さを理解できないから
補助金の審査に不合格になるという事態になることを防止できます。