あなたはこんなお悩みありませんか?
苦労して開発した技術が真似される
価格競争に巻き込まれ赤字続き
元請け企業から顎で使われる
脱下請けを果たしたい
当社はもっと評価されるべき・・
特許は難しそうだし、取れるか不安
元特許庁審査官による徹底調査
弊所では、特許申請前に提携している元特許庁審査官による事前調査を推奨しています。本来、申請した後で受けられない特許庁審査官の審査を、申請前に受けることを可能にしています。申請した後の審査結果を実質的に事前に得ることで、さいたま市の中でも群を抜いて、特許取得率を向上させています。
特許庁の審査官との折衝実績1000件以上
原田国際特許商標事務所の弁理士は、特許庁審査官との折衝を最大年間300件以上、通算で1000件以上行ってきています。さらに、そのやり取りの結果の特許取得率は、業界平均の60%の所、90%を超え、大きな強みとなっています。
絶対に諦めないマインド
原田国際特許商標事務所の代表が、過去に勤務していた企業の発明申請基準は、特許庁の審査基準の数倍厳しいことで有名でした。どんな状況であっても、さいたま市をはじめとする全国の中小企業の努力の結晶を守り抜くことを私たちは絶対に最後まで諦めません。
原田国際特許商標事務所代表の原田は、企業の知的財産部にて、最大で月に50件以上の拒絶理由対応(特許庁対応)をした経験があります。
年間400件を超える拒絶理由対応をした経験から、針の穴ほどの隙間から反論し審査官を頷かせることができ、その特許取得率は業界平均の60%を大きく超える96.1%です。96.1%という数字は52件中、50件が特許査定できるという事です。
例えば、あなたは、朝出かけるときに天気予報を見た時、降水確率60%だったら傘を持っていくか迷うことはありませんか?それが降水確率96.1%だったらどうですか?
特許にすることで貴社の虎の子の技術を守ります
原田国際特許商標事務所では、特許化が難しそうな案件でも、特許庁の審査官を説得する自信があります。特許にすることで貴社の虎の子の技術は、ほぼ確実に守る事が出来るのです。
通常は、特許にならなくても、出願書類の作成に要した弁理士費用は戻らないという事はご存知でしょうか。特許にならなかった場合、お客様が投資した60~70万円(特許印紙代と弁理士手数料の合計額)もの費用のすべてが無駄になってしまうのです。
原田国際特許商標事務所では、仮に特許にならなかった場合には、弁理士費用のすべてを返金する、業界初の返金保証をオプションでつけさせて頂いております。
原田国際特許商標事務所だから出来る事
実は、特許取得率が60%程度であればこのような保障を付けた場合、特許事務所のビジネスとしては、成立しません。このような保証をつけているのは、特許を取ることについて絶対的な自信を持っているからです。原田国際特許商標事務所は、さいたま市で唯一、いや日本で唯一特許出願について返金保証が可能な特許事務所です。
※返金保証(12万円)は審査請求時までにオプションとして選択できます。保障をつけない場合は、保障費用(12万円)は発生しません。
※返金保証は、出願審査請求をした案件に限り、出願から3年以内に出願審査請求をせずに取り下げられた案件については対象外になります。これは、出願審査請求をすることが特許取得に絶対必要な条件だからです。
特許出願サービスを利用せずに出願書類を作成する場合、時間的に、大概は10~20日間が必要です。私たち原田国際特許商標事務所にお任せいただければ、ご自分の大切な10~20日のという時間を、営業または研究開発の時間として捻出できるようになります。また、依頼をしても、業者によっては、発明者側にて詳細な資料を要求され、その資料の作成に膨大な時間が必要になります。ただでさえお忙しい社長様、開発者様にとって、「精神的な苦痛を伴う大きな負担にだった」と、語られる方も少なくありません。
原田国際特許商標事務所では、現場主義を徹底し、実際に発明を見る・聞く・触ることで、ヒアリングするだけで最短で1週間以内での納品を可能にしています。
原田国際特許商標事務所代表の原田は、企業の知的財産部員時代に、将来の実施形態を想定して完成させるサポートを5年間行ってきました。ですので、発明が未完成であることを理由に依頼をお断りすることはありません。発明が完成するまで、発明者様に伴走し続けることをお約束します。原田国際特許商標事務所が顧問となれば、ご依頼頂く特許技術以外でも、進行中の案件からでも特許化技術を見出します。
特許戦略は入り口の戦略、つまり抜け道が無いかを入り口から、技術の中身から探していくことをしつつも、出口戦略、つまり抜け穴そのものを塞いでしまえ!と出口側から探していく、という2つのことを同時並行に行う事が重要です。
迷路から中の人が出れないようにする最善の方法は、出口を見つけて全部塞ぐ事です。なので、入り口から抜け道を考えつつ、出口も見つけていって塞いでしまう、この同時進行が特許戦略のキモとなります。
私は、企業の知的財産部と、特許事務所とで合計で2000件以上の発明に接してきました。
知的財産部では、毎月、多くの開発者から発明相談を受けており、情報セキュリティ会社がハッカーを雇う様に、私には競合が真似しようとして来る手口が経験から分かります。
そのため、出口戦略的な思考法で御社の技術を守る鉄壁の特許バリアを張ることができます。
弊所では、外国出願に伴う費用を最大150万円まで支給されるJETROの補助金獲得の実績があります。これによって、外国出願に伴う費用の負担を実質的に50%OFFにできます。また、2017年度補正予算では、中小企業・小規模事業者を対象にものづくり補助金で1000億円を計上されており、1万社以上が補助の対象となっています。
弊所では、さいたま市を中心とする関東一円の起業様のために、返済不要の1000万円の補助金の申請の代行もさせていただいております。もし、貴社の技術がとても優れており、それだけでは、殆どのケースでは補助金の審査に合格できません。なぜならば、補助金の審査官は技術に全く無知だからです。
日本語と英語とまでは行きませんが、なかなか相互理解を図るのが難しい場合が殆どです。
この“日常使っている言葉” “日常考えている事”の違いによって、すぐれた技術にも関わらず補助金の審査に合格できないというケースを私はたくさん見てきました。
弁理士は、技術内容を分かりやすくかみ砕いた表現で言語化するプロフェッショナルです。私は、技術に明るくない補助金の審査官に、分かりやすく説明し噛み砕いて技術の素晴らしさと、将来性を説明します。これによって、自社の製品・技術の良さを理解できないから補助金の審査に不合格になるという事態になることを防止できます。
技術力が正当に評価される社会を作る事に人生をかけている方
96.1%という異常に高い特許取得率を持つ実績が決め手
中小企業の救世主のような方だと思います。
埼玉県さいたま市中央区本町東7丁目4−1 アスパイアティクス105号
最寄り駅【JR北与野駅】西口より徒歩5分
2016年、弊所はさいたま市に特許事務所を立ち上げましたが、実は業界では、特許出願の書類を作成できるようになるには、 すなわち一人前の弁理士になるには、最低でも5年以上の実務経験が必要と言われています。 それは、特許出願書類の作成が極めて専門的な知識と技術が必要になるからです。
弊所は、事務所歴としては浅いのですが、特許庁に所属していた所員もおり、所長の原田も数多くの特許出願実績がありますので、取得率は歴史の長い事務所よりも高い96%以上を維持しております。
その自信の表れとして、もし特許にならなかった場合の返金保証もいたしております。これは他の事務所にはないものです。
また、事業計画書の作成サポートや、月次経営改善書作成などを通じ、特許取得のみならず、経営アドバイス、資金調達をサポートもいたしております。これにより、頂いた料金以上の価値を提供しております。安心してお任せください。
これらのうち、一つでも当てはまるのであれば、まずはお気軽にご相談下さい。 あなたの会社を共に成長させていくパートナーとして、サポートさせていただければ幸いです。
代表 原田貴史